大千穐楽その① 2月28日
今日は、新歌舞伎座・三山ひろし特別公演、市川由紀乃特別参加・松竹新喜劇参加の
千穐楽でした。
それも2本日替わり公演ですから、初日も2日、千穐楽も2日です。
それではまず昨日の『紺屋と高尾』から参りますね。(^O^)
チラホラ聞いてました。座長がいろいろやってはると。
で、観ました。
ボク、観終わった途端、制作さん(プロデューサーさん)の部屋へ駆け行き、「大し
たもんや、恐れ入った!」と言ってしまいました。
三山座長、大したもんです!
確かにいろいろ工夫を入れてはりました。これ、ヘタな、お客さんを笑わそうという
だけで、自己主張だけでやってたらアウトです。
それが、全部、芸になってる!
もう一度書きます。
全部、芸になってる!
これすごいことです。
初日が開いてから、どれだけ研究なさったのか。どれだけ勉強なさったのか!
ボク、幕が下りる頃、涙が出て来たんですわ。
座長の努力と才能に。
恐ろしい程のポテンシャルとスキルです。
藤山寛美という方は、勿論ボクも子供の頃からいっぱい生の舞台を拝見しています。
不世出の喜劇役者でらっしゃる。
全く異論はございません。
大人も子供も、イケメンも不細工も、アホもかしこも、庶民も金持ちも、現代劇も
時代劇も、どんな役でも、芸の力でねじ伏せ、お客先を納得させるお力のある大役者
でらした。
でも、ニンに合う合わないはあったと思います。
こと紺屋の久造に関しては、三山君の久造は、寛美さんを超えたと思います。
それ程素晴らしかった!
脱帽、感激、感謝、もう素晴らしかったの一言ですわ。一言ちゃうか。(^O^)
では制作からいただいた写真をちょいと。
ボク、この写真大好きですわ。
よ、ご両人!
うちの加納先輩も。
先輩の親方も良かった!
これ当たり役でっせ。(^O^)
眞乃のおねいちゃんと座長。
自愛溢れるおかあはんでした。
とにかく、座長のすごさに舌を巻い千穐楽その①でした。
これは是非、東京や名古屋や博多で、再演になったらええのになぁ。
2026年2月28日








