2025年10月
〈ま〉の日常
政局が大変のようですね。 地上波じゃ公明党側に立つコメントばかり。 片やSNSでは、公明党の連立離脱は大歓迎。 さてさて。 [...]
続きを読む
2025年10月13日
政治が大変なことになってますね。 さて、今日は笑いの日だそうです。 ボクは関西人なので、昼の吉本新喜劇からずっとテレビをつけっぱなしで仕事してま した [...]
2025年10月11日
高市さん大逆転だ! オール反高市のネガティブだらけを跳ね返しての総裁。すごい! &nbs [...]
2025年10月4日
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。