〈ま〉の日常
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
今年で三年目。 秋田県小坂町の康楽館でのお芝居、『秋の花道』のチラシが出来ました。 綺麗なチラシです。 [...]
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2025年8月25日
昨日は打ち合わせもかねて大阪・新歌舞伎座へ行って来ました。 ちょうど上演されているのが舞台版『ゲゲゲの鬼太郎』 なので拝見しました。 & [...]
2025年8月24日
昨日、大阪の松竹さんで、9月の新喜劇の打ち合わせに行って来ました。 早く着いたの [...]
2025年8月20日
〈ま〉の日常 ごあいさつ 池田政之の仕事
今年いただいた第29回シアターアーツ賞。 そのご縁で国際演劇評論家協会日本センターさま主催の「思考の種まき講座46」に 出演することになりました。 8 [...]
2025年8月18日
11月の劇団〈ま〉第5回公演 『シャルル!』の ホームページが出来ました。 皆さま 舞台 シャ [...]
2025年8月1日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。