中日。 7月27日

審査員

 

 

今日も、本当に、いい1日でした。

その象徴がこの写真。

 

美女三姉妹と、そのお母さんではありません。

 

美女四姉妹です。

 

 

 

 

 

 

今回は10回公演なので、偶数、つまり、今日の終了時が中日でした。

 

だから、いろんな人が来てくださいました。

 

 

でも、まず……

 

お知らせが2つ……

 

 

 

松竹新喜劇の座長・渋谷天外にいさんから、お花が来ました。

これです。

 

 

 

 

綺麗です。

 

もう一つは、忘れ物。

 

 

 

『審査員』の戯曲が掲載されているテアトロ8月号を、お買いになったお客様が、

扇子と共に雑誌をお忘れになりました。

お預かりしております。

もし、このブログをご覧になってお気づきになられれば、

NLTまで、ご連絡ください。

 

 

 

 

さて、美女の本題。

 

 

その前に………

 

まずは、ワハハ本舗の佐藤正宏さんが、いらっしゃいました。飲み場へも。

そう、キャラがメッチャ面白い、ベテラン俳優さんです。

 

 

僕は、3月の三越劇場で、ご一緒しました。

程よい顔で酔ってらっしゃいます。

 

 

 

そして、いよいよ姫二人!

 

遠野なぎこちゃんと小沢真珠ちゃん。

 

 

 

なぎことは、平成7年のNHKのドラマ『とおりゃんせ』で初。

一昨々年の三越劇場『花の元禄後始末』、

一昨年の南座・山村美紗15回忌『花灯路・恋の耀き』でも、一緒。

 

 

真珠ちゃんとはNHK『柳生十兵衛七番勝負』、

そして、去年の三越『姑は推理作家』で、がっぷり。

 

都会の街に舞いおりた白い花びらのような二人です。

 

 

その二人に、花びらがもう一枚。

 

眞継玉青と、スリーショットです。

 

 

 

 

共演したことのある、森岡、清河、根本たちはもう大変。

 

勿論僕もでした。

 

 

で………

 

もう一度、

 

 

 

大きな花びらが加わりました。

安奈ゆかりです。

 

どうです。圧巻な、美しさでしょ。

 

 

 

今夜もおいしいお酒を飲まして頂きました。

 

 

明日は一時と四時。

 

 

皆、がんばろうな!  一番がんばれはわしか……

 

 

てな事を言いながら、深夜2時。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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