日記
池田政之の仕事
本日は千穐楽前です。 いよいよ、シャルルともさよならが近づいてきました。 昨日は大変な一日でした。 でもキャストの皆様がSNSで呼びかけてくださって、本当に多くのお [...]
続きを読む
2025年11月29日
本日より後半戦です。 昨日の中日は多くのお客様大笑いでございました。喜劇の冥利でございます。 こちらは第三場 [...]
2025年11月28日
本日は中日ということで。折り返し点です。早い。 変な男爵の合田クン、新境地です。(●^o^●) [...]
2025年11月27日
昨日は当日券のお客様がいっぱい来てくださって、びっくりするやら嬉しいやら 本当に感謝いたします。   [...]
2025年11月26日
昨日、『シャルル!』の初日が無事開きました。 初日から多くのお客様で沢山笑っていただきました。 [...]
2025年11月25日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。