2025年5月
〈ま〉の日常
先日、有志の方と共に昨年12月に亡くなられた先輩の永田博丈さんのお墓参りをして きました。 都営線の春日駅、あるいは丸ノ内線・南北線の後楽園駅から直ぐの所にある源覚 [...]
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2025年5月16日
随分とご無沙汰でした。 なんやかんやと忙しくて…… さてさて。 夕べすごいものを観ました。 BS・TBSで夜の6時半から [...]
2025年5月12日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。