2025年7月
〈ま〉の日常
本日とうとう、本当にとうとう発表がありましたね。 遠野なぎこさんが亡くなりました。 テレビでも舞台でも何度かご一緒しました。   [...]
続きを読む
2025年7月17日
ご無沙汰していました。 暑い日が続きます。 さてさて。 何かショックなことが続きます。 何度も仕事して何度も飲んだ女優さん [...]
2025年7月13日
〈ま〉の日常 ごあいさつ 池田政之の仕事
今日から早7月。 今年も半分済んでしまいました。早ッ! いよいよ後半戦です。 今年の下半期は久しぶりに忙しくなります。 9月20日よ [...]
2025年7月1日
18日の夜、ジェームス先生の訃報を知り、書かせていただいて、日付の変った19日 の深夜にアップしました。 寝て起きて真っ当な19日になったら、今度は藤村志保さんの訃 [...]
2025年6月20日
先ほど、ジェームス三木先生が亡くなられたとの報が飛び込んできました。 今、ショックを受けています。 &nbs [...]
2025年6月19日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。