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舞台写真再開・もう一度のその1 8月19日

審査員

 

 

昨日お話ししたように、ずいぶんとお休みしちゃった『審査員』の舞台写真を再開いたします。

 

確か候補者が出てくるところからですよね。なにせずいぶん前なので……

 

よし! 行ってみよう! いきなりやな。

 

 

まずは候補者がそろい、場のレイアウトが動いて……

 

 

さぁ自己アピールタイムの到来です。

 

まずは吉野牛のハマちゃん。

自らの作品『えんがちょパラダイス』の素晴らしさを自ら力説! 無駄な努力をしています。

で、撃沈。

 

で、大ゲンカ!

 

ちなみに安奈とハマちゃんとソーミちゃんは、大学の同級生の設定です。

 

続いて、元引きこもり少女・森仔鹿の早稲田真樹。

必死の、渾身のアピールです。

この後、彼女は座敷童と呼ばれました。

 

続いて、ホスト卯月ルイの今江正城クン。

前にも紹介した、森岡クンとの一触即発の場面。

 

 そしてアピールタイム。

夜の歌舞伎町とホストの生態を暴露。

ちなみに照明が変わったのは、イケメンへのサービスです。

 

ホストは迫る、座敷童に・の図。

座敷童、困ってます。

 

さぁ、でました。

18歳と言い張っているイタい44歳アラフォー女・相馬菜々子の眞継玉青です。

 

はい、今日はここまで。続きは明日。うーん、勿体ぶりやがって!

違うんです。これ以上は容量が………

 

 

 

 

 

 

そろそろ 8月18日

〈ま〉の日常

 

 

ご無沙汰致しました。

 

 

しばらく更新しなかったのも、もし、何人かの方がこのページを覗いて下さるのなら、前回書いた事件を一人でも多くに知ってもらい、それぞれが防犯に対する意識を更に更に持ってもらえれば、そしてこの事を広く拡散して下さればと思ってです。

 

 

まず報告です。

 

警察がパトロールを強化してくれています。

 

更に、警察と市とが連携して、有線放送(田舎には各家庭に有線が入っていて、「明日○○町でイベントがあります」とか「どこどこのお爺さんが亡くなりました」とか放送があるんです)で、「西脇でNTT関連を名乗り……皆さん、十分注意しましょう」と、呼びかけを開始して下さいました。

皆、こういう事件が起きているという事は承知していても、みんな遠い国の話、新聞やテレビの中の話なんです。それが、住んでいる街で、それも同じ町内で隣で起こったとなると、皆、防犯意識が高まると思い、警察署長さんにお願い致しました。

 

『防犯は町ぐるみで』 『西脇で犯罪を計画しても無駄だ!』

これが一番大事だと思ったのです。

 

清河寛クン、森岡豊クン、中村俊洋クンをはじめ、何人もの方がツイッターやフェイスブックで、つぶやいてくれました。

又何人もの方から、メールや電話を頂きました。

この場を借りてお礼申し上げます。

 

母親も少しは落ち着きました。

今、うちはちょっと近所へ行く時も施錠しています。

当たり前ですが、田舎はそうではないんです。

買い物に行くくらいじゃ鍵なんてかけない。昔おばあちゃんの所なんて、離れに寝ていて、鍵なんてかけませんでした。

それが、日本の田舎の風景なんです。

寝る時と、半日以上外出する時以外、鍵をかけない習慣が、それでも平気だった田舎の安全が壊れかけています。

ヤな時代になったと、心底思います。

 

 

さて……

 

そろそろ

 

 

お休みしていた、先月の『審査員』の舞台写真、そろそろ再開致しますね。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

 

 

ツイッター・フェイスブックをされている方へのお願い 8月9日

〈ま〉の日常

 

 

書こうかどうしようか迷いました。

 

 

 

今僕は地元の兵庫県西脇市に戻って、執筆をしています。

 

 

 

実はおととい7日、昼過ぎ、80代の母親が一人で家にいると、

 

40代、175cmくらい、ポチャ肥え、ジーパンに黒のポロシャツの男が、

 

「NTTヒカリ○○から来ました。電話線の状態を調べに来ました」と、

ずかずかと家に上がりこみました。

 

            ○○は、母が記憶していません。

 

勿論、社名のネームプレートも、名刺もなし。

 

全ての部屋を見、家の間取り、メジャーを出して二階にもあるトイレから下までの長さを計り、金庫のある部屋を見て、あげくに振込先まで聞いたのです。

 

さすがに母親も、おかしいと思い言わなかったのですが、

 

小一時間いて帰って行ったのです。

 

 

NTTに電話をしたら、「そんなことしていません」との事。

 

 

そこへ僕が帰郷し、話を聞いて、すぐに警察に来てもらいました。

 

 

これって、泥棒の手口ですよね。

 

 

田舎の、人を疑わない年寄りから、金庫の部屋まで覗こうとするって……

 

 

すぐに来てくれた警察は、家の中を調べた上で、見回りを強化してくれるとの事。

 

 

母親は完全におびえ切っています。

 

 

そこで、皆様にお願いです。

 

ツイッターやフェイスブックで、うちやこのあたりを狙っても警察の目が光っていると、以下のように、つぶやいてほしいのです。

 

 

『兵庫西脇で、NTT関連を名乗り、電話線を調べると、家に上がりこむ男が出没。警察動く』

と。

 

 

本当に怖いです。

 

 

どうぞ、お願いします。

 

 

でも……

 

これってどうでしょうね……

 

 

 

 

 

 

ごぶさたの舞台写真 その1 8月8日

審査員

 

 

 

ご無沙汰してしまいました。

 

 

なんやかや、勿論後始末と、そして本業ですが……

 

申し訳ありませんでした。

 

 

 それにしても暑いです。

 

 

 

暑気払いに一発!

 

『審査員』の舞台写真をいくつかアップしようと思います。

 

 

いきますよ。

 

 

まずは、

 

 

審査員たち体制側の皆さんです。

 

 

審査員役の永田さん、小形さん、池田俊彦、根本、安奈。

司会進行の清河クン、記録係の田井中、そしてSPの森岡クンです。

何やら皆真面目に睨んでます。

 

 

 

次は審査が進んでいく過程。

 

 

もめてます!

 

 

 

 

 

俊彦、力説! 神妙に聞く永田さんと小形さん。

 

 

 

でも、

 

 

ハイ脱線。ふじの亜虎さん(安奈)はイケメンに弱い。めがねを外したSPにこの始末。

 

 

 

根本ともめて掴み掛り、

 

 

 

 

SPに取り押さえられ、

 

 

 

 

 

一番若い田井中に、ハイお静かに……

 

 

 

 

 あげくに、皆にからかわれて、

 

 

 

 

 

 

結局、SPを隣において、更に審査会は続きます。

 

 

 

明日は、候補者登場からお知らせすることにします。

 

 

 

※あ、この写真等を他に転付することは法律で禁じられていますのでご了承を。

 

 

 

 

それでは、また明日。

 

 

 

 

 

千龝楽 7月30日

審査員

 

 

始まれば終わります。

 

 

昨日の30日は千秋楽でした。

 

 

僕のわがままで始めた劇団<ま> 。

 

素敵なスタッフ・キャストに助けられ、無事閉幕いたしました。

 

猛暑の中を、本当に多くの方が観に来てくださいました。

 

席数80、補助出して92、の小さな劇場に

 

     25日初日  補助が出ました。

     26日昼/9夜 27日昼/夜 28日昼/夜は、共に昼の部は8割。 夜の部は

                             補助を出さずに満員。

 

 そして

 

       29日の昼/夜 30日千秋楽は、完売。キャンセル待ちとなり、

     特に千秋楽は、すべての補助、通路に座っていただいて、101名もの

     お客様であふれ、何人かのお客様にお帰り頂くことになってしまいました。

     申し訳ございません。

 

でも、トータルで、811名の方が来て下さり、80席で考えれば、10割以上のお客様が来て下さったことになります。

 

特に、もう席がないと申し上げたのに、補助を求め、なければ顔だけでも出すと、きてくださった、劇団NLTの先輩・加納健次さん、渡辺力さん、海宝弘之さん、後輩の守屋利香さんには、感謝感謝です。

 

おかげで、堂々と大入袋を出すことが出来ました。

 

 

本当に、皆様、ありがとうございました。

 

 

きっと、2回目の公演もできますよう、頑張ります。

 

 

 

 

さてさて………

 

終演後は打ち上げ、そう、宴じゃあああああ!

 

皆、呑む呑む!

 

これ見てください。この、ピントもブレる酔っ払いの盛り上がりっぷり!

左から今江、眞継、森岡です。

 

 

 

そして、恒例の打ち上げ名物インチキ賞・第35回池田賞の発表です。

今回は、

 

 池田賞    安奈ゆかり(俳優・挑戦と努力と成果に対し・金五千円)

        岸 京子(制作・貢献と成果に対し・金五千円)

 

 審査員特別賞 沢海陽子(俳優・恐るべきとパワーと成果に対し・金一千円)

        佐藤まり・坂下信人(全日受付・その多大な貢献に対し・金一千円)

 

となりました。

 

それともう一人。すでに特別大賞を取って、棚上げ、つまり、どんなによくってももうもらえない立場の清河寛が、今回すごく頑張ったので、

 特別シャンプー賞(なんやそれ?)をあげました。そう、夏用のすっきりシャンプー

 です。

 

 

 

 何でも食べそうな、池田賞の安奈です。

 

 

池田賞の面々・左からシャンプー賞の清河、坂下、ソーミちゃん、安奈、岸京子です。

 

 

 

今日は後始末です。

 

そして、日常です。

 

 

中日劇場10月公演の脚本の直し、NHK花鳥風月堂の12月放送分の執筆です。

 

 

それでは、今日はこの辺で。

 

そうそう。

舞台写真、キチンと精査したら、アップしますね。

 

 

今日も暑いです。

 

 

 

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