久しぶりに 5月31日
昨日、久しぶりに劇団NLTの事務所に行きました。
NLTにおける僕の立場は、文芸演出部なのですけれど、
それ以外にも企画委員になっていて、運営委員の方々と共に
演目選びやキャスティング、戦略企画や機関誌スポット、
パンフやチラシ、そしてコメディ新人戯曲賞の審査などが主な仕事です。
本日久しぶりに企画委員と運営委員の合同会議が開かれました。
議題は来年度の演目の方向性です。
久しぶりに劇団の仕事したわぁ。
2016年5月31日
昨日、久しぶりに劇団NLTの事務所に行きました。
NLTにおける僕の立場は、文芸演出部なのですけれど、
それ以外にも企画委員になっていて、運営委員の方々と共に
演目選びやキャスティング、戦略企画や機関誌スポット、
パンフやチラシ、そしてコメディ新人戯曲賞の審査などが主な仕事です。
本日久しぶりに企画委員と運営委員の合同会議が開かれました。
議題は来年度の演目の方向性です。
久しぶりに劇団の仕事したわぁ。
2016年5月31日


彼はまだ十八だった。
輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった……
渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は……
絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。
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