時代を映す 5月23日

 日記 〈ま〉の日常

 

  

 

浜木綿子さんの舞台『極楽町一丁目』の稽古は順調に進んでいますよ。

 

 

 

さて、笑点の司会の歌丸さんが勇退なさいました。

 

先週が笑点放送開始50周年。

 

ボクが初めて笑点を見た時の司会は前田武彦さんだったと記憶しています。

 

でもよく覚えているのは三代目の三波伸介さんからです。

 

その頃の歌丸さんは亡くなられた小円遊さんと、激しく、そして楽しく

やりあってらっしゃいました。そう、今の歌丸さんと円楽さんのように。

 

 

 

 

 

 

 

 

歌丸さんが司会になられてから毎週楽しみに拝見しておりました。

 

次の司会は昇太さんだそうですね。

 

1つの時代が、というより、50年の時代がその時々に映し出されて、

過ぎていきます。

 

 

 

50年で勇退・・・・・・ 

 

 

 

 

もう1つ。

 

大塚明夫ちゃんのドラマ『真夜中の百貨店』も毎週拝見していますが、

直近のは録画で二週続けて観ました。

 

なんとマウスプロモーションの小形満さんが出てきて、「小形さんや!」と

驚いて観ていたら、なんとなんと、沢海陽子ちゃんまで出てきました!

 

それも沢海ちゃんは明夫ちゃんと元??の役どころ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに二週目も沢海ちゃんが続けて出てきて、やっぱり元??

 

声優ファンの方ならご存知ですよね。

 

このお二人、元夫婦。

 

久々のツーショット、しかもそんな役に、びっくりするやら笑っちまうやら。(笑!)

 

沢海ちゃんは今回で終わりのようでしたが、もっかいくらい出てほしいな。(笑!)

 

 

 

ここにも、過ぎた時代が現在に映っていました。

 

 

なんやこのまとめ方。

 

 

あ、そうそう、小形さん、いつも流石の演技でした。

 

 

 

 

 

 

とりあえず写真も載せときました。

 

 

ほんまになんやろこのまとめ方。

 

 

 

 

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