吉良の仁吉 9月12日
真夏ですねぇ。
駅で観た入道雲がゴジラのようでした。
さて、昨日は大阪の新歌舞伎座に東京からお客様があり、ボクも行ってきました。
いやあ、三山座長、ますます素晴らしいことになっております。
新聞批評も出て、褒めていただいただけでなく、「続編に期待する」ですって。
こりゃ、シリーズ化か?( ´∀` )
さてさて、前回撮り忘れていた小泉の吉良の仁吉姿です。
頑張ってます。
19日までやっています。
皆様、是非是非。
2019年9月12日
真夏ですねぇ。
駅で観た入道雲がゴジラのようでした。
さて、昨日は大阪の新歌舞伎座に東京からお客様があり、ボクも行ってきました。
いやあ、三山座長、ますます素晴らしいことになっております。
新聞批評も出て、褒めていただいただけでなく、「続編に期待する」ですって。
こりゃ、シリーズ化か?( ´∀` )
さてさて、前回撮り忘れていた小泉の吉良の仁吉姿です。
頑張ってます。
19日までやっています。
皆様、是非是非。
2019年9月12日


彼はまだ十八だった。
輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった……
渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は……
絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。
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