武がダブル掲載 9月14日

〈ま〉の日常

 

 

祝! アレ \(^o^)/

 

でもまだクライマックスシリーズに勝たないと日本シリーズに出られない。

ボクは基本的にクライマックス反対派です。m(__)m そうかて何のためのシリーズ

なのか、何のためのリーグ優勝なのか。それなら昔のパリーグがやってた前期、後期

の優勝チームでやる方が理屈にあってると思うけどなぁ。

とにかく、なのでボクはまだまだ騒ぎません。m(__)m

 

1985年以来の 祈! 日本一!\(^o^)/

 

ちなみに  アレ  は今年の流行語大賞でしょうね。\(^o^)/

 

 

 

 

  

さてさて。

昨日発売のテアトロ10月号に、NLT第二文芸部の武浩幸のエッセイと戯曲が掲載さ

れています。

 

 

 

 

 

 

 

まずはエッセイ。

 

 

 

 

 

 

 

そして戯曲。タイトルは『トライアル』

 

 

 

 

 

 

 

これは今年の第35回テアトロ新人戯曲賞 (4月号に詳細が載ってます) の最終候補

になった作品です。

 

 

今年はレベルが高くて、激戦だったとのこと。

 

審査員の渡辺保先生は「最終候補五本はいずれも粒揃いであった。巧くて面白い」と

江原吉博先生は「今回の候補作は近年になくレベルが高い作品が並んだ」と書いてお

られます。

武に対しては渡辺先生が「(事件)に対応する人々がよく書けている。作者は芝居のツ

ボをよく心得ている上に芝居運びがうまい」と。

 

いやいやいや、ボクも読みましたけれど面白い!

 

 

 

それにしてもテアトロさんに一遍にエッセイと戯曲のダブル掲載。すごい。

 

 

 

皆さま、是非読んでやってくださいまし。

 

 

 

 

 

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