舞台写真その2 8月20日

審査員

 

さぁ、後半戦です。

 

まずはイタいセレブの相馬菜々子の眞継玉青。口癖は「相馬菜々子18歳です」。

 

実は孫もいる事もばれて開き直り……

 

 

さて、いよいよ問題児・鳩山玲奈の沢海陽子さん。鳩山は、有名売れっ子作家なのに新人賞に応募してきました。それはなぜか? この芝居のミソです。

その真相が今明るみに!

 

ここから話は急転直下。

次々に真実が明るみになっていきます。

SPはただのSPじゃなかった。記録係はただの記録係じゃなかった。

 

 

同級生には宿命の確執が……

 

 

 

 

 

全ては終わり三々五々……

 

 

 

幕切りはなぜかこの人・座敷童のような森仔鹿。

 

 

 最後は全員でカーテンコール。

 (座敷童、どこにいる?)

 

 

どうです。話、さっぱり分からないでしょ。

ストーリーは一口では言えません。ごめんなさい。

お芝居を見るか、戯曲を読んで頂かないと。

そこでコマーシャル。こら!

『審査員』は、テアトロ八月号に掲載されています。

よろしければお買い求めください。そういう魂胆かい!

 

 

かけあしでやっつけ仕事のようにやっちゃいました。

 

みんな一所懸命がんばってくれました。

きっと劇団<ま>二回目の公演が打てますよう、日々の仕事にも頑張ります。え? なんで二回目と日々の仕事にかかわりがあるねんて? そりゃ、日々の仕事でしっかり稼がないと、劇団の運営・制作なんて無茶な事出来ませんもの。

 

 

それでは、次回からは、田舎の夏の風景をご紹介するつもりです。

と言っても、もう晩夏ですが。

 

それでは……暑い……

 

 

 

 

 

 

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