日記
〈ま〉の日常
よく行くお店から、4月1日から禁煙店になる旨を告げられました。 小さなお店はスペース的に禁煙ブ [...]
続きを読む
2020年2月20日
気が付けば2月も後半。 ぜんぜん更新していませんでした。まずいまずい。 さてさて。 よくテレビをつけっぱなし [...]
2020年2月19日
日記 〈ま〉の日常
こういうことってあるんですな。 1月14日ここで予想した時、こう書きました。 「本命ぞろいやから今年は当たる [...]
2020年2月10日
池田政之の仕事
昨日は明治座・川中美幸さんの座長公演の初日でした。 笑って笑って、 [...]
2020年2月5日
川中美幸さん公演の稽古も終盤。 だんだんと全容があらわになって参りました。大げさやな。 それではNLT勢、小泉駿也に続いて安奈ゆかりでぇす。 &nbs [...]
2020年1月30日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。