日記
水森かおりさんの座長公演の稽古場に悲しい報が入ってきました。 山田スミ子ねえさんが亡くなりました。 &nbs [...]
続きを読む
2019年3月8日
池田政之の仕事
ボクは今、明治座さんの3月公演水森かおりちゃんの座長公演『にぃねぇちゃん!』 の稽古に入ってます。 &nbs [...]
2019年2月27日
日記 〈ま〉の日常
発表となりました第91回アカデミー賞。 2月5日にここでやった予想……はい、全滅 [...]
2019年2月26日
読書感想文
一昨年、すい星のごとく現れた今村昌弘氏。 『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞、おまけに〈このミステリーがすごい!〉ベスト1、 〈週間文春ベストミステリー〉ベスト1、〈本格ミステリベスト10〉ベスト1 [...]
2019年2月24日
去年の暮れに買って、仕事でなかなか読めなかった2冊。 漸く読みました。 まずは、 2018年度 このミステリーがすごい! ベスト1 [...]
2019年2月21日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。