2016年2月
読書感想文
朝です。 深夜3時すぎから、仕事の合間に1章だけと思ったら、読了、そして朝。 締 [...]
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2016年2月7日
〈ま〉の日常
このタイトルも前に使こたな。 気がつけば1月もあっという間に終わり、 2月ももう3日、日付が変わって4日か。 今年もあとわずか11ヶ月を [...]
2016年2月4日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。