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20年 1月17日

 日記

 

 

もう20年なんですね。

 

阪神淡路大震災から。

 

今日はテレビでも各局追悼番組でした。

 

 

当時の映像を拝見し、改めて、あの地震のものすごさ、悲惨さに言葉を無くし、

 

そして、ここまでに復興なさった方々のお力に、感無量になりました。

 

 

 

命の尊さと、日々是無事の大切さを痛感しました。

 

 

 

 

 

 

そんなところへ、大塚明夫ちゃんのご父君、大塚周夫さんの訃報を知りました。

 

 

僕らの時代ではねずみ男、ブラック魔王、ノロイ、そして

海原雄山から、乱太郎の山田先生と、大当たり役は枚挙にいとまがありません。

 

 

声優界の大スターでらして、素晴らしい俳優さんでした。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

さぁ開始だ! 1月11日

池田政之の仕事

 

 

 

 

一昨日より仕事場への出勤が始まりました。

 

とはいっても一昨日と昨日の2日間だけですけど。

 

 

まず一昨日の9日は、今月28日より始まる明治座コロッケさん公演

『渡る世間は倍返し!?』の顔合わせ稽古開始でした。

 

ボクは脚本だけなので楽です。

 

演出は昨年も『鷹と雀のものがたり』や『だいこん』でもご一緒した金子良二先生。

今一番忙しい大好きな演出家さんです。

 

NLTからは木村有里さんと加納健二さんが出ています。

 

 

 

 

 

そして昨日は日生劇場ジャニーズwest『なにわ侍団五郎一座』の初日でした。

 

 

 

 

 

 

いやぁ面白い。ジャニーズのみんなすごいね。

 

あの吸収力。進歩上達率。そして勿論体力。

 

出ずっぱり、動きっぱなし、着替えっぱなし、なんやそれ。

 

芝居とショー休憩なしで2時間10分がアっという間でした。

 

いやぁ50過ぎたオッチャン楽しくて楽しくて。

 

毎日でも見たいと思ってしまったぜぃ。

 

 

皆様是非にといいたいのですが、31日の千秋楽までチケット完売ですって。

 

ボクももう見られない。

 

勿論楽屋のモニターや袖からは見られるけど、客席に座っては無理なんですって。

 

 

すごいですなぁ。

 

 

なにはともあれ、身体に気をつけて頑張って下さい。

 

 

近々差し入れのおやつ持って行くわ。

 

 

 

ちなみにこれは日生劇場の舞台上から客席を見たところ。

 

 

 

 

大きくて立派でごんす。

 

 

実はその昨日早速今年初の失敗をやっちまいました。

 

ゲネつまりリハーサルの後、初日の前、舞台上でお払いがありました。

舞台の初日にはよくやります。

 

舞台上に仮の神殿を立て、神主さんがお払いをしてくださいます。

 

我々は客席に座って厳粛にお祓いを受けます。

 

そして、劇場代表、制作代表、出演者代表、文芸部代表、スタッフ代表がそれぞれ

玉串を奉納し、客席に座っている各人も、自分が所属する分野の代表に合わせ、立ち

一緒に二礼二拍手一礼をします。

 

普段は脚本であるボクも文芸部代表としてやりますが、今回は人数も多いし、

ボクの文芸部は演出の北村文典先生だけだと思い込んでいました。

なので文典先生が呼ばれた時、ボクとステージアドバイザーの曾我廼家文童さんも

起立して、文典先生に合わせて二礼二拍手一礼をし、終わって座った途端、

司会のプロデューサーが「では続きまして脚本の池田政之さん」

「え!、今やってもた」 で、もう一度やりました。皆さんの失笑の目の中で。

 

一度に2回二礼二拍手一礼をしたのは古今東西恐らくボクだけでしょう。 

 

今年初のウケでした。なんやそれ。

 

 

 

 

それにしても新年早々現場に出入りできる幸せ。

 

 

感謝して、今年も頑張ります。

 

 

 

 

 

 

恒例の大好き相棒考 1月2日

〈ま〉の日常

 

 

寒いですねぇ。

 

雪積もってるし。

 

で、正月恒例、大好きな相棒をおこたで見ました。

ああ、至福なひと時。

 

で、去年に続き正月恒例の相棒考、行ってみますね。て、いつから恒例になってん

ねん(笑)。それも、誰にも頼まれもせんのにね。

ごめん。楽しみやねん。それだけ相棒が好きやねん。一所懸命見てんねん。

 

 

ワンシーズンに3回スペシャルがありますよね。

初回、正月、最終回。

今日の話も正月2時間半の大作。実質2時間強。

そして2時間に相応しいお話でした。やっぱりスペシャルはいいですなぁ。

今回は分野でいけば、<サスペンスもの>と<本格>と<刑事もの>の合わせ技で

しょうか。よくばりやなぁ。

 

只、〈?〉もありました。

 

あ、いつもの通りこれはあくまでもボクの個人的意見です。

間違いだらけのピントはずれかもしれません。なので先に謝っておきますね。

相棒のレベルの高さは周知ですし、今回も面白く、ワクワクドキドキしながら

拝見したことに間違いはありませんから。

 

 

まず、ざっと粗筋です。

それもドラマの進行順ではなく、事件の真相内容で行きますので、

以下ネタバレです。まだご覧でない方ご注意を。

 

人生に疲れ自殺しようと樹海にやってきた平岳大クンは、そこで犯罪の天才と

出会います。天才は病で自らも死のうと来ていました。平クンはそこで天才から

犯罪等の話を聞きます。

そこへ同じく人生に疲れた人があと4人も現れ、彼らは集団自殺をすることに。

死にながら、彼らは死なねばならなくなった事情、つまり死んでも許せない恨みを

告白しあいます。死んでも許せない奴らの名前を明かして。

平クンはたまたま生き残ります。で、天才が残した金と人脈を使い、

死んでいった人たちの恨みを晴らしていく………

 

ね。こう書くとすごく分かりやすい筋の通ったお話でしょ。

 

次にドラマの進行です。

まず、杉下さんの友人という石田ひかりさんが自殺をし、杉下さんが葬儀に参列して

いるところからドラマは始まります。次に警察が、犯罪の天才男の捜査に必死になっ

ているという説明があって、そこへ、別の誘拐事件が起き、誘拐犯はなぜか電話で

「我々の動機は特命に聞け」といいます。で、杉下さんが事件場に登場します。

次に政治家への犯罪予告事件が起こります。やがて……

 

というところでしょうか。

 

 

今回のお話の醍醐味は2つ。ミッシングリンク探しと、事件そのものの真相です。

 

このミッシングリンク探しが〈?〉なのです。

 

ミッシングリンクはご存知ですよね。蛇足ながら説明すると、見えない関係性の

事です。例えばAが殺される事件が起こります。続いてB殺害事件が。そしてC殺害

事件も。3つの事件は同一犯による連続殺人か。でも被害者のA、B、Cに全く接点が

ない。赤の他人、生活圏も、生い立ちも、年も、全く関わりがない。

つまり3つの事件は別々の事件。「でも……」と主役(探偵or刑事)は思います。

「きっと3つの事件には関連性がある筈だ」 そこで見えない関連を捜し始めます。

これがミッシングリンクものです。

 

ですがこれには1つだけ重要な要素が必要になります。それは、主役が「でも……」

と思うのに対し、読者(あるいは観客)も同様に「でも……」と思うという事です。

でなければ主役の行動は、カンだけを頼りに逸脱して動く、理解しがたい「はぁ?」

的行動になってしまうからです。古いタイプの刑事がよくいう「刑事のカン」という

奴ですね。勿論古いタイプの刑事が「刑事のカンだ!」と宣言して動くのもアリで

す。宣言してるんですから。でも右京さんはそんなことしません。セリフで「ボク

のカンです」と言っても、そこにはキチンとした〈?〉があって、それらもキチン

とロジックで説明してくれるのが右京さんです。実も蓋もない言い方をすれば、

脚本はいつもそうなってきました。

 

で、今日の相棒を見てみましょう。

誘拐事件の結果的被害者の川上麻衣子さんのお客様の一人が集団自殺をしていた。

その中の一人が、以前右京さんが捕まえた万引き少女の恋人だった。

そんな時、政治家犯罪予告事件が起こる。

 

そこで右京さんは誘拐事件と、万引き事件と、政治家犯罪予告事件と、犯罪の天才男

とが一つにつながると考えていき、捜査を進めていきます。

 

ミッシングリンクと想像するには飛躍しすぎです。

というより、まだこの段階では、一つ一つの事件で手いっぱいのレベルです。

全てを一つに描いていく脚本の走りは、読者(観客)に「でも……」と思わせる

ところまで行っていません。

なのに右京さんは動く。まるで、あの右京さんが刑事のカンで動き出したように。  

つまり脚本で、起こっている事件事象に関連性を思わせるだけの仕込みが

まだ出来ていないのに、右京さんが動き出してしまっているのです。

 

それがいつもの右京さんだろう、とも言えます。でもいつもの右京さんには、

ボク達は気づかないことが見え、そこには見事なロジックがありました。

 

相棒のすごさは、誰も疑問に持たないところに右京さんは〈?〉を持ち、

勝手に捜査を進め、誰よりも早くキチンとしたロジックで真相にたどり着き、

驚きの真相を明かしてくれる。これですよね。

 

なのに今回は普通の刑事の様な捜査が進みます。

 

 

 

二つ目はその捜査とビンゴです。

 

右京さんの、珍しい普通の刑事の様な捜査進行に従って、思い通りに

真相があらわになっていく。というか、思い通りになりすぎているように

思えてならないのです。

あれだけ遠い複数の事件に対し、右京さんが関わると、それが全て繋がっていく。

普通ハズレもあるはずです。なんて無駄のない捜査。

 

いつもの1時間バージョンでもそれはよく起こります。でもそれは右京さんの中に、

成程の推理・ロジックがあって的中していく。

でも今回は、推理というより、刑事の捜査によって進行し、悉くビンゴしていく。

スーパーデカですね。

 

だからこそでしょうか。最初の誘拐事件から、右京さんが繰り返し言うセリフ。

「どんなことにも意味があるんです」

たとえば誘拐犯が「○○公園へ行け」というと、右京さんが必ず「必ず意味がある筈

です」という。これって免罪符のように思えてなりません。

 

なのに、終盤は右京さんの見事な推理のオンパレード。 

いつものように、唸るなぁ、流石右京さんとは、少々違ったように思えたのです。

 

それはなぜだろう。

 

いつもの右京さんなら、ボク達より一歩前を行き、それらは唸るような

ロジックの上での行動であり、最後に見事な結末に導いてくれる。

 

でも今日の右京さんは、まず飛躍的捜査のスタートに立ち、なのに普通の刑事の様な

捜査に、都合よく訪れるビンゴ。でいきなり最後になっての大推理。

 

そう、いびつなんですよ。

 

 

 

さてもう一つは。

 

どんなに複雑な話でも、見終わったら筋の通った一本の簡潔な話になっているのが、

ミステリーとしては1番美しい形です。

 

 

内容での粗筋は簡潔の一本です。でも観終わったら、壮大な物語になっていて、

どんな話だったんだろう、と。

 

結局石田ひかりさんの右京さんに対しての悲恋物語だったという事でしょうか。

 

なんと壮大な悲恋もの。あれだけの事件を起こして到達する悲恋ものって。

 

 

 

 

 

 

でも、このシーンの石田さん。いいですね。

ボク、マジでジーンと来てしまいました。

 

それともう一人。久しぶりの寺島さん。ええとこで出てきはりますねぇ。

ゴルゴか。でも嬉しくなりました。

 

 

 

失礼なことを長々と書きました。

 

大好きな相棒ゆえ、つい調子に乗りました。すみません。

 

 

でも、

 

美しい悲恋ものなのに、ミステリーとしてそんなに美しくなっていないのでは

と思ってしまった一夜でした。

 

 

とはいえ、やっぱり相棒はレベルが異常に高い。

今日だって、高いんですよ。なのにこちらもずっと見続けているからか、

目が肥えてきているんでしょうね。贅沢になってしまっているんです。

 

でもやっぱり相棒はすごい。

シリーズ中の1本で、ここまで考えることができるなんて。

考えようと思うなんて。こんなに楽しめ時間をくれるなんて。

 

相棒。最高です。ホントにハイレベルです。

だからこちらも真剣に見ます。

至福の時間です。

 

 

勿論、次回も楽しみに拝見致します。

 

関係者の皆様、頑張って下さい。

 

 

 

 

 

雪の元日 1月1日

 日記 ごあいさつ

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

2015年。平成27年。昭和だと90年ですか。

 

つまり大正生まれの方はとうとう90歳以上という事になる訳ですね。

うちの親もですが。

 

更に、明治は遠い。104歳以上になるのですものね。

うちの伯母もですが。

 

 

 

 

さて、全国的に雪とかで、寒いお正月ですね。

 

地元西脇も午後3時ころから雪が降り始めました。

 

この写真はその1時間後の4時頃(さんタクの頃)縁側から写したうちの庭です。

 

 

 

 

 

 

 

1時間で少し積もりました。 まだま降りそうです。

 

でもこれ以上遅くなると、日が暮れて写メ撮れないので。

 

 

 

 

 

さて、雪が降る前に、初詣を済ませてきました。

 

 

昨年は喪中だったので播州成田山だけでしたが、

今年は、成田さんに加え、いつもの小坂町の春日神社さんと、

西脇の八幡神社さんへも行ってきました。

 

 

 

今年は八幡さんをご紹介しましょう。

 

 

 

 

 

この大鳥居を潜ると、参道がずぅううと続きます。

 

 

 

 

 

実はここで、意外な方とばったり。

 

地元選出の衆議院議員(自民党)の藤井比早之先生と会いました。びっくり。

 

握手を交わして更に歩くと、本殿にでます。

 

 

 

 

 

 

 

広いでしょ。

 

秋のお祭りでは、太鼓(神輿のもっと大きないわゆる山車ですね)が練り歩きます。

その山車の中には子供が4人乗っていて、大きな太鼓を叩いています。外からは

見えませんが。

 

その子供の事を乗り子といって、ボクも小学5年と6年の時に乗りました。

 

 

あ、ちなみにボクの政之という名は、この八幡さんでつけて頂いたんですよ。

 

 

更に境内には、大昔(ボクが生まれる前)に、改修に対し寄付をした人の名が刻まれた

石の柵が続いていて、亡き父の名もあります。

 

 

 

 

 

 

で、成田さんでたこ焼きを買って帰ってきたら雪が降り出したという訳でごんす。

 

 

 

今日はのんびりテレビを見ながら過ごそうかと思いましたが、

1年の計は元旦にあり。

 

ミステリーを読んで、そして、仕事をします。

 

 

 

今年も頑張ります。

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

あ、それと、今年も賀状は失礼致します。お許しを。

 

 

 

 

この一日は 12月31日

 日記 ごあいさつ

 

 

大晦日です。

 

改めて考えてみたら、今日と明日は、共にものすごい濃い一日ですよね。

 

3月16日も1日。8月9日も一日。

でも今日12月31日は全世界の人にとって慌ただしく、間もなく訪れる新しい年の

新しい一日の為に、万全に備え、今年最後の行事をこなす濃いぃぃ一日です。

 

更にこの一日は、今年一年を振り返り、反省し、それを生かし、

来年の抱負に思いめぐらせる日です。

 

すごい日ですなぁ。

 

でも今は飾りつけ等の準備を終えてを、のんびりテレビを見ながら、

麻耶雄崇の『隻眼の少女』を読んでいます。ああ幸せ。

 

なんやそれ。なら最初に大層な話するなよ。

ホンマやね。

 

 

とにかく、

父が生きていたころは会社も経営していたので年末年始は派手でしたが、

今は地味に、慎ましやかぁに、やってます。

 

それでも家の玄関と会社入口にはお飾りを。

 

こちらは家のです。

 

 

 

 

 

車にも可愛いお飾りを。

 

 

 

 

これであとは年越しと恒例の除夜の鐘と。

 

 

 

あ、そうそう。今日で今年酒を空けた日は128日になりました。

これが今年のベストワンです、って、んな訳ないやろ。

 

 

 

今年のベストワンは、

 

やっぱりこれです。

今年も沢山仕事をさせて頂きましたこと。

 

ざっと振り返りますね。

 

1・2月 東宝浜木綿子さん東京・大阪新歌舞伎座『売らいでか!』演出

3月       NLT『舞台は夢』脚色

4月         博多座・武田鉄矢さん前川清さん『鷹と雀のものがたり』脚本

5月         博多座・コロッケさん『十年目の約束』脚本

6月         三越劇場『応挙姿絵再幽霊』脚本・演出

           三越劇場『春秋会男組錦姿』構成・演出

7月   中日劇場・中村美律子さん『夫婦善哉』脚本・演出

     中日劇場・中村美律子オンステージ 構成・演出

     劇団〈ま〉『ボクはヒロイン』作・演出・製作

8月         中日劇場『だいこん』脚本

9月         大阪新歌舞伎座・天童よしみさん『乙女心二人模様』脚本・演出

     松竹座『道頓堀パラダイス』脚本

10月      東宝・浜木綿子さん東京・中日劇場『売らいでか!』演出

     明治座・天童よしみさん『乙女心二人模様』脚本・演出

           NLT『法廷外裁判』企画・脚本・演出

11月      ハマキヨ『一人芝居をみんなで』脚本・演出

 

 

数えたら一年に16本も舞台の初日を開けた訳です。

 

今までの最高本数です。

 

今までの最高は去年の14本に映画1本、花鳥風月堂もありました。

更に、過去には舞台13本、テレビワンクール、ラジオドラマ1本という年が

3年ありましたが、舞台だけでは今年が最高本数でした。

 

 

 

ありがたい事です。

 

 

 

幸せです。

 

 

 

神様、仏様、ご先祖様に感謝致します。

 

そして、お仕事を下さる皆様、応援下さる皆様、舞台を見に来て下さった皆様に

心から感謝致します。

 

 

 

来年もお仕事を頂いています。

 

 

もう発表してもいい上半期をちょいと。

 

1月 日生劇場・ジャニーズWEST『なにわ侍団五郎一座』脚本

2月 (1月28日より)明治座・コロッケさん『渡る世間は倍返し!』脚本

5月 新歌舞伎座・武田鉄矢さん前川清さん『鷹と雀のものがたり』脚本

   NLT『月の小鳥たち』脚色・演出

6月 新歌舞伎座・コロッケさん『渡る世間は倍返し!』脚本

7月 明治座・水森かおりさん山川豊さん『女もつらいよ』脚本

 

と続きます。

 

 

ありがたい事です。

 

 

更に、NLTは3年半後から創立50年が始まります。それはもう今年から企画等々

始めねばなりません。

 

 

 

来年も盛りだくさん。

 

 

頑張ります。

 

 

 

皆様、本当に今年もありがとうございました。

 

心より感謝申し上げます。

 

 

来年も何卒何卒宜しくお願い致します。

 

 

それでは。よいお年を!

 

 

 

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