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万博だぁあああああ! 4月24日

〈ま〉の日常

 

 

行って来ました大阪・関西万博2025!

 

23日と24日、朝9時からの部です。

 

前日からホテルを取って、ちなみにアゴダ、安いねぇ。

ミナミのど真ん中のホテル、1泊6000円ちょい。3泊で18000円ちょい。

東京のホテルやったら1泊分ですわ。

 

前の日、松竹新喜劇を見て、親しい役者さんと飲んで、翌日に備えます。飲んで備え

るてどういうことや。

とにかく早く酔っぱらって早く寝て、朝7時に起きました。

朝飯食って、8時に出かけました。

 

夢洲駅に着いたのが8時半。

 

いやぁ、夢洲駅、新しいだけあって何や近未来の駅みたい。

もう既にワクワク。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう万博が始まっているような駅でした。

 

でこの人出。

 

 

 

 

 

 

ものすごい人の行列に入ったのが8時35分。

で、9時まで待ってイン!

 

 

きっちり15分で入場出来ました。

 

 

みゃくみゃくがお出迎え。

 

 

 

 

 

 

ボク、どうみてもこれがカエルの卵に見えて……

 

 

 

 

 

 

で直ぐにデェーンと現れる木のリング。壮観です。

 

 

 

今日はひとまずここまで。

 

 

内容は明日詳しくです。

乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

 

シアターアーツ69号発売 4月11日

〈ま〉の日常 ごあいさつ

 

 

第29回シアターアーツ賞全文が掲載された、シアターアーツの今年の春号(69号)

が発売となりました。

 

 

 

 

 

 

 

正式に発表です。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん本文も載ってます。(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

同時に審査員の先生による審査内容・選評も載っております。

 

4人の審査員の先生の内、ボクのを大賞に押してくださった先生もいます。 

どの先生もすごく誉めてくださっていて……

ではなぜ大賞ではなく佳作なのか?

そこですわ。どこや?(●^o^●) 

 

 

 

ともかく。

池田がどんな論文を書いたのか? 卒論以来の論文の出来は? 先生方の評価とは?

 

 

皆様、是非是非、読んでやってくださいませ。m(__)m

 

 

ちなみに俳優の大沢健クンには「マニアックなところ攻めましたねぇ。(^o^)」と

言われました。(^^♪

 

 

 

 

ちなみに都会では以下の書店で取り扱っておられるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

地方の方はぜひ発売元の晩成書房へご連絡くださいまし。 

晩成書房の〈晩成〉は大器晩成の晩成です。

ネットに載っております。m(__)m

 

 

 

春です。

読んでやってください。

どんな締め方や。

 

 

 

 

 

満開2 4月8日

〈ま〉の日常

 

 

今日は4月8日。

 

お釈迦様の日です。(^^♪

 

 

地元に帰りました。

 

地元も満開!(●^o^●)

 

 

 

 

 

 

 

ショートステイに母を迎えに行って、車からプチ花見を。(^^♪

 

 

母も、今年も桜を見ることが出来ました。(^O^)

 

 

 

 

 

 

満開 4月6日

〈ま〉の日常

 

 

打ち合わせで東京にいます。

 

 

桜が満開です。

 

 

中目黒で乗り換えるので、久しぶりにホームから下に見える目黒川沿いの桜をパチリ

 

 

 

 

 

 

 

ふと首を傾けると人がいっぱい。

 

 

 

 

 

 

 

この土日が勝負のようです。

 

 

 

 

ちなみにこちらは都立大学の遊歩道を歩いてて見上げてパチリ。

 

 

 

 

 

 

 

皆様、最高の見ごろを楽しんでください。

 

 

で明日からまた頑張ろう。

 

 

 

 

 

年度末に 3月31日

〈ま〉の日常

 

 

もう三月も終わり。早いです。

一月いんで二月は逃げて三月去る、と言うらしいけれど、ホンマに早い。

 

 

昨今の気温の乱高下、恐ろしいほどです。

二三日前は夏日。でも今これを書いている30日の深夜は、西脇は2℃ですわ。

真冬やん。

 

皆さん、体調にお気を付けくださいまし。

 

 

 

 

さて。

これを書いているのは30日の午後11時すぎ。

そこへ芦屋小雁師匠が亡くなられたとの報が。

 

 

 

 

 

 

 

 

兄の雁之助師匠と共に、もうボクたちが子供のころからどれだけ拝見してきたか。

 

「ボクらは少年探偵団」は鉄板でした。

 

 

 

ボクは舞台では松竹座での『風まかせ弥次喜多道中浪花双六』

そして映画の『忍たま乱太郎・夏休み宿題大作戦の段』でご一緒。

 

休憩中のお話もどんなに面白かったか。

 

 

 

 

 

忍術学園の学園長先生。もうピッタリ極めつけです。右は栗塚旭さんです。

 

 

 

 

時の流れとは言え、ホントに関西喜劇の大御所が亡くなっていかれて……

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

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