毒薬と老嬢ファイナル 7月18日

ごあいさつ

 

 

今、NLT最大の当り狂言『毒薬と老嬢』が演鑑の旅公演中で、

明日19日、東京亀戸の駅前にあるカメリアホールで午後3時から上演されます。

 

 

この公演は〈賀原夏子生誕100年記念公演〉と銘を打っています。

先生、お達者なら今年百歳。

 

 

 

それに加えて、今回の旅で毒薬はひとまずファイナル。この30年以上ヒットし続けた

名作コメディも見納めなのです。

 

 

ゲストを迎えず、劇団だけのキャスト。

木村有里さんと阿知波悟美さんのおばあちゃんの、抱腹の殺人コメディ。

 

 

その様子をちょいとあちこちから引っ張ってみました。(^O^)

 

 

まずは、モーティマー役の小泉駿也と。

 

 

 

 

 

 

三人が座っている箱の中には……死体が!……

 

 

 

 

 

 

こっちは永田博丈先輩と。永田さん、危ない!……大変なことになっていきます。

(^O^)

 

 

 

 

 

 

川端槇二劇団代表と恐ろしい池田俊彦に小泉危機一髪。

 

 

 

 

そしてそして、初演の賀原夏子先生とゲストの北林谷栄さん。間は懐かしい増田順司

さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで一旦は見納め。

 

 

皆さま、新劇コメディの最大傑作です。

お見逃しなく!

詳しくは劇団NLTのホームページで。

 

 

ボクも会場に行くつもりです。そこまでというほどの万全のコロナ対策をして、ね。

 

 

 

 

 

« »