〈ま〉の日常
今年もあと残すところ3日、てかもう2日か。 年内締め切りあと1本で仕事終了。最後の最後までやってます。 &n [...]
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2019年12月29日
〈ま〉の日常 読書感想文
いやぁ、今年のМ-1、すごかったですねぇ。 今年もオンタイムで見られなかったので、今ようやく録画で見ました。 で、今年も恒例、ボクなりに採点しながら拝見しました。 [...]
2019年12月25日
昨日は毎年恒例、東京在住のえんちゃん所縁の皆さん30名ほどの えんちゃんを偲ぶ飲み会でした。 もう5年。早いなぁ。 うちからは去年に続き [...]
2019年12月22日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
昨日はハマキヨの初日。 いい初日でした。マジで。 そして、浜木綿子さんのお誕生会でした。 &n [...]
2019年11月29日
今月は本当に行ったり来たり。 東京と地元を5往復してしまいました。直行するどの現場もドアツードアで6時間。 疲れた。( ´∀` ) さて [...]
2019年11月25日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。