〈ま〉の日常
日記 〈ま〉の日常
アカデミー賞が発表になりました。 と、ついさっき、これを書いてアップした途端、 [...]
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2017年2月27日
いやぁ、ホンマに疲れました。 と言うてももう一昨日のことですけど。 先日書いた通り、ノートパソコンが壊れて新しくしました。 ボクの場合、 [...]
2017年2月25日
今年もやって参りました、この季節。 毎年恒例の、分析力アップの訓練を兼ねた、誰も待っていない池田のオスカー予想 でごんす。 [...]
2017年2月23日
ものすごくものすごくご無沙汰いたしました。 いえ、寝込んでいたわけでも、どこかに潜伏していたわけでもありません。 ノートパソコンが壊れてしまっていました。 &nbs [...]
2017年2月21日
〈ま〉の日常 読書感想文
NHKで大河ドラマ『おんな城主 直虎』とBSドラマ『女の中にいる他人』が 始まりました。 「おんな」二題ですな。 大河ドラマ…… &nb [...]
2017年1月9日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。