〈ま〉の日常
日記 〈ま〉の日常
この日記(ブログ)を始めたとき、絶対書かないでおこうと決めたことが 2つあります。 1つは、他人様のお芝居の批判。 2つ目が政治的発言で [...]
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2016年7月8日
ね。 あっという間に今年も半分すんじった。 言ったとおりでしょ。シャレやなく、ほんまに月日のたつのはあっという間。 で、6 [...]
2016年7月2日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
23日、明治座の内覧会に行ってきました。 明治座さんが何やら新しい試みをされるそうで、一般公演の前に 19日21日23日の三日間、夜の6時半からでした。 ご招 [...]
2016年6月27日
99.9が最終回でした。 今期ではもっとも楽しませていただきました。   [...]
2016年6月20日
まずは実家の会社の駐車場脇の庭に咲いたあじさいをご覧ください。 綺麗に咲いている [...]
2016年6月17日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。