池田政之の仕事
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
いよいよ今年も残すところあと三日。 早いなぁ。 今年も、早くも ‹恒例・今年の出来事ベストスリー› の時期になってしまいました。 &nb [...]
続きを読む
2014年12月29日
本日25日、あ、12時すぎて26日か。 ひとまず世間に出かける今年の業務は終わりました。 勿論、年末年始も締切はあるので仕 [...]
2014年12月26日
報告が遅れましたが、10日発売の演劇雑誌テアトロさん1月号に 先月のNLT公演『法廷外裁判』の劇評が載りました。 &nbs [...]
2014年12月17日
昨日ハマキヨ『ひとり芝居をみんなで』の千秋楽でした。 大うけで好評で、ホントにいい千穐楽でした。 で、 終わ [...]
2014年11月25日
本日、ハマコクラブキヨコクラブ通称ハマキヨの初日でごんす。 しかも15周年。 よく続いたもんです。 つまりボ [...]
2014年11月20日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。