ごあいさつ
ホンマに早いなぁ。 もう大晦日。 誰かの陰謀でホンマは二カ月くらいしか経ってないのと違う? さて、お飾りもして、新年を迎え [...]
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2016年12月31日
ごあいさつ 池田政之の仕事
今月14日発売のテアトロ今月号(1月号)に『劇場』の劇評が掲載されました。 ものすごく、ホントにものすごくほ [...]
2016年12月19日
今秋のNLTと劇団〈ま〉の提携公演『劇場』の稽古が始まりました。 飲みも。 稽古場風景も順次アップしていきま [...]
2016年9月27日
第二回NLTコメディ新人戯曲賞の受け付けは 7月末消印有効をもって締め切りました。 昨年の第一 [...]
2016年8月8日
今日の、あ、もう昨日か。 今稽古中の博多座『梅と桜と木瓜の花』で、武田鉄矢さんが29年ぶりの ハンガーヌンチャクを披露なさることになりました。 &nb [...]
2016年7月5日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。