〈ま〉の日常
さてさて、今月22日(日本時間23日)、第87回アカデミー賞が開催されます。 & [...]
続きを読む
2015年2月16日
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
昨日一昨日は大阪で打ち合わせでした。 早朝起きて、というより寝ないで昼前には大阪へ。 昼飯は当然ここ。 おかず取り放題の千 [...]
2015年2月15日
日記 〈ま〉の日常
予定が変わり、漸く8日の夜、録画していた相棒の13話と14話を 続けてみました。 そう。森岡豊クンが出ていた14話も。 & [...]
2015年2月9日
今日はとうとう日生劇場ジャニーズwest『なにわ侍団五郎一座』の千穐楽。 早いなぁ。楽しいお芝居はホンマにアッという間やなぁ。 &nbs [...]
2015年1月31日
寒いですねぇ。 雪積もってるし。 で、正月恒例、大好きな相棒をおこたで見ました。 ああ、至福なひと時。 で、去年に続き正月恒例の相棒考、行ってみますね [...]
2015年1月2日
« 古い記事 新しい記事 »
彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。