〈ま〉の日常
〈ま〉の日常 池田政之の仕事
昨日の30日は浜木綿子さんの『売らいでか!』大阪新歌舞伎座の初日 でした。 今年の初・初日(は [...]
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2014年1月31日
先日この日記(1月19日の『無題』)で、1960年発売の月刊誌・別冊宝石99号を 長年捜している、そ、10年くらい捜している、あ、それは書かなかったけど、 でもそれくらい捜していると書きました [...]
2014年1月25日
今日は浜さんの『売らいでか!』の初日です。 つまり昨日はゲネ、一昨日は舞台稽古でした。 その様子をちょいと。 [...]
2014年1月23日
ご無沙汰いたしました。 さて早いものです。事故から丸6年になりました。 その6年目に、上あごの残った骨にさしてある差し歯の奥が化膿して [...]
2014年1月19日
〈ま〉の日常 観劇
穏やかなお正月です。 おこたに入って、まったりと、でも少々焦りながら締め切りをこなしています。 さて、 以前にも書きました [...]
2014年1月2日
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彼はまだ十八だった。 輝ける未来を約束されたはずの美しき少年王は、巨大な歴史の渦に飲みこまれていった…… 渦巻く陰謀。衝撃のラスト。少年王の運命は…… 絢爛たるエジプト王朝に繰り広げられる歴史ロマン。世界初! 16年間封印されていた戯曲がついに出版!
平成5年~7年、三越劇場の四月公演を飾った「花の妻シリーズ」3部作を一挙収録。利休の妻おりき「天下様なら相手にとって不足はない」、紀文の妻几帳「あの手この手は女ゆえ」、黄門の妻弥智「母になれても妻にはなれず」。
昭和8年イギリスと16年日本を繋ぐ、二人の日本人青年の宿命の対決。ここには壮絶な昭和がある。-三越劇場4月公演「花の茶碗」作者・池田政之の新大河戯曲。